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The Taisho Photographer’s House

投稿日時
3rd May 2016

羽田空港でシドニー行の便の搭乗開始を待ちながら、ここに至った経緯を考えていた。

約18ヶ月前に、友人のフロリアン・ザイデルが写真に収めたくなるようなロケーションがあると教えてくれた。

フロリアンと私はよく一緒に廃墟を旅し、彼は旅したロケーションを彼のウェブサイトAbandoned Kansaiに正確に記録している。彼は
かなりの時間を費やし、リサーチも徹底して行う。そして日本中の廃墟に関して、最も詳細なブログも書いている。

フロリアンが今回教えてくれたロケーションは私にとって特別なものとなり、今回シドニーのArtsiteギャラリーで今週末開催する個展のテーマでもある。(brochure here)。

ビデオ参照:

この建物は1920年代に建てられ、インターネットでは別荘だと噂されているものの、地域の住人や複数の市役所に聞いたところ、70年代後半までは人が定住していたようだ。近くの建物の多くは遠い親戚のもののようだが、話を聞いた人たちは、すでに県から引っ越した直系の子孫のことについて何も知らなかった(もしくは口を開こうとしなかった)。

もしその子孫の方がたまたまこのポストを目にしたら、ぜひ連絡をいただきたい。大切な思い出を形に残せるように、高解像度のガラス版のスキャンをお渡しすることができる。

また、2016年5月7日から29日までガラス版の写真とともに、この場所を題材とした私の作品を展示している。

ぜひお時間があれば、私が東京のスタジオで印刷したジクレープリント写真を見に足を運んでください。

また以下のリンクがら写真のプレビューも見ることができます。
the gallery.

個展の実現をサポートしてくれた以下の方々に感謝する:
信頼をおいてくれて寛容なフロリアン
大判の写真の印刷を担当してくれたナタリー・プラット
翻訳を担当してくれた裕奈
個展の開催に合わせて新しいウェブサイトを制作してくれたハーリーザン
素晴らしいビデオを撮影してくれたオーウェン
心のこもったスピーチをしてくれたパトリック・オーキャリガン
個展をキューレーションしてくれたマダリン
そして友達と家族のサポート、特に個展がスムーズにいくように何か月にもわたって準備してくれた両親に感謝する。

シドニーで少しでも多くの皆様にお目にかかれますように。

 

ヘイミッシュ

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